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世界一のママは誰? [成長記]

これは去年の母の日のことでした。

日本では何となく形式的な感じですが、オーストラリアでは、母の日、父の日は結構一大イベントって感じ。
日本と大きく違う点は、子供から親へだけではなく、妻から夫へ、夫から妻へ、自分の子供の親をしてくれてる(?)ことに感謝すると言う点です。
これは、ママも大賛成!だって親への感謝を親自身がお手本になってるってことでしょ?
うちのオージーはその点とっても厳しい!

誰が毎日ごはんを作ってくれてるんだ?誰が学校まで送り迎えしてくれるんだ?誰が洗濯、掃除してくれてるんだ?ママに感謝しないと俺が許さんぞっ!!!!

だから、うちのキッズはママへの感謝、リスペクトは絶対忘れません。

ところがところが、去年の母の日の朝、うちのプリンセスの問題発言。
ちょうどテレビで母の日のCMを見ていた時のこと、世界一のママは誰?という質問に答えて
空手ボーイが”うちのママ!” と言うのと同時に、プリンセスは、”K アン!!”と自信を持って叫んだのだ。
ちなみにK アンは家族の友達で素敵なレディーです。
やさしくて、子供好きで、甘えさせてくれて、ママみたいに怒ったりしません。
プリンセスが、ちょっとすりむいたりすると、あらあら大丈夫?って心配してくれるんだもんね。

その場にいた全員が顔を見合わせて、プリンセスを見た瞬間、自分で何を言ったのかわかったらしい。
すぐに訂正して、”違うの、ママって言うつもりだったの”、、、、後の祭り。

そのときは、みんなで笑って終わったんだよね。ママだってそんなに気にしたわけじゃない。
でも、その夜ベッドに入れてあげている時、プリンセスが涙目でママにこういったの。
”ママ、世界一のママがK アンだって言ってごめんね。アイ ラブユー、、、”
もしかして、ずっと気にしてくれてたのかなあ、って思って思わずこっちが涙目になっちゃった。

やさしいんだよね、プリンセスは。感傷的になりやすいところはきっとママに似たんだね。
ずっとそんな心を持って生きていっておくれ~と願うママなのでした。

突然、こんなことを思い出したのは父の日のせいかな。オーストラリアの父の日は9月ですが、日本では先週だったよね。お父さん、私に命を授けてくれてありがとう。お父さんがいなかったら、今のママはいなかったかもしれない。うちのオージーにも出会わなかったかもしれない。空手ボーイも、プリンセスもいなかったかもしれない。昔はこんな風に素直に感謝できなかったけれど、今ならできる、ありがとう、本当に。成長しました!



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ナオピー

あらぁ~、プリンセス~、うっかりボケツを掘ってしまったのね。
でも、悪気がない分、子供は正直に言っちゃったりするから、
もし、私が母だったらハッキリ言って傷つくな、、、。
私も子供の時、母親参観日に来てくれたお母さん達を見て、
「あ~ぁ、うちのママが〇〇ちゃんのママだったら良いのにな~!」
なんて、思いっきり言ったりしていたもの!母が聞いていたら傷つくだろうなんて、
コレっぽっちも考えもしないで、、、子供って時には残酷な発言もしてしまうよね。
でも、オージーママは笑って済ませられて、大人だなっ、母の愛は大きいなっ!
プリンセスは子供ながらに気にしていたんだね。
「ゴメンネ&アイ ラブ ユー」って素直に面と向かって言える、子供の真っ直ぐなところ、大人も見習わないと、いかんね~!
by ナオピー (2012-06-22 15:58) 

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