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空手ボーイのカビカビサンドウィッチ [成長記]

空手ボーイの部屋が臭う!何が一体臭うんだろうかと、捜索開始した。

まずは、空手ボーイを手伝って部屋の大掃除から。洋服戸棚やベッドの下までチェック
掃除機もかけて、防臭スプレーも完了!
次の日、もう一度何気なく空手ボーイの部屋へ入ってみた。

まだ何か臭うのだ(~o~)

一体全体どういうことなのーー
ママはもう一度捜索開始。
そして、発見したものは( ゚д゚)
なんと!ラップに包まれたカビカビのサンドウィッチ!!しかも一つや二つではなく山盛りだくさん!!!

空手ボーイ!!ここに来てごらん!!!
洋服戸棚の後ろの壁との隙間に挟まったこれは何ーーーー!?

しまった!
って顔をしてもダメよ。
ランチを食べ残した事を怒ってるんじゃない。遊びたい盛りだもの。友達と遊びたいよね、昼休み。

ゴミ箱にすてろっちゅうの!

空手ボーイの悪い癖。怠けること。
やらなきゃイケナイコトを後回しにしてしまうのねえ。ランチをゴミ箱に捨てるのに10秒もかからないでしょー、もうっ(~o~;)

息を止めてものすごい悪臭と戦ってサンドウィッチを回収。空手ボーイにゴミ箱へ捨てさせて、もう一度スプレーしまくり。もうしないでね。

世界一のママは誰? [成長記]

これは去年の母の日のことでした。

日本では何となく形式的な感じですが、オーストラリアでは、母の日、父の日は結構一大イベントって感じ。
日本と大きく違う点は、子供から親へだけではなく、妻から夫へ、夫から妻へ、自分の子供の親をしてくれてる(?)ことに感謝すると言う点です。
これは、ママも大賛成!だって親への感謝を親自身がお手本になってるってことでしょ?
うちのオージーはその点とっても厳しい!

誰が毎日ごはんを作ってくれてるんだ?誰が学校まで送り迎えしてくれるんだ?誰が洗濯、掃除してくれてるんだ?ママに感謝しないと俺が許さんぞっ!!!!

だから、うちのキッズはママへの感謝、リスペクトは絶対忘れません。

ところがところが、去年の母の日の朝、うちのプリンセスの問題発言。
ちょうどテレビで母の日のCMを見ていた時のこと、世界一のママは誰?という質問に答えて
空手ボーイが”うちのママ!” と言うのと同時に、プリンセスは、”K アン!!”と自信を持って叫んだのだ。
ちなみにK アンは家族の友達で素敵なレディーです。
やさしくて、子供好きで、甘えさせてくれて、ママみたいに怒ったりしません。
プリンセスが、ちょっとすりむいたりすると、あらあら大丈夫?って心配してくれるんだもんね。

その場にいた全員が顔を見合わせて、プリンセスを見た瞬間、自分で何を言ったのかわかったらしい。
すぐに訂正して、”違うの、ママって言うつもりだったの”、、、、後の祭り。

そのときは、みんなで笑って終わったんだよね。ママだってそんなに気にしたわけじゃない。
でも、その夜ベッドに入れてあげている時、プリンセスが涙目でママにこういったの。
”ママ、世界一のママがK アンだって言ってごめんね。アイ ラブユー、、、”
もしかして、ずっと気にしてくれてたのかなあ、って思って思わずこっちが涙目になっちゃった。

やさしいんだよね、プリンセスは。感傷的になりやすいところはきっとママに似たんだね。
ずっとそんな心を持って生きていっておくれ~と願うママなのでした。

突然、こんなことを思い出したのは父の日のせいかな。オーストラリアの父の日は9月ですが、日本では先週だったよね。お父さん、私に命を授けてくれてありがとう。お父さんがいなかったら、今のママはいなかったかもしれない。うちのオージーにも出会わなかったかもしれない。空手ボーイも、プリンセスもいなかったかもしれない。昔はこんな風に素直に感謝できなかったけれど、今ならできる、ありがとう、本当に。成長しました!



プリンセス [成長記]

うちのプリンセスが本を読めるようになって来た。
空手ボーイのときに比べると、スロースタートだけど、それはママのせいでもある。

空手ボーイは、1年生のころから自然に字を読めるようになってきた。
そこでママは、オージーって自然に読めるようになるんだあって思ってしまったのだ。
そんなわけないっちゅうの。

プリンセスが1年生になって、学校で読み方を教わるようになって、びっくり!
彼女は単語の一文字一文字を発音してみて、それをつなげていく。

例えば、ANTはア、ン、トゥ、 HANDはフ、ア、ン、ドゥ、 KINGはク、イ、ン、グ、といった感じ。
これは一番シンプルな例で、実際にやってみると難しい。
母音のa,e,i,o,uには長音と短音があるし、gやcには2種類の発音がある。
どっちの発音を使ってるかなんてプリンセスにわかるわけないじゃない!

ひとつの単語を読むのに最低10秒から15秒、ちょっと難しいものになると1分近くかかる。
それをことこつと、辛抱強く続けていくんだよ。
幸いにも、うちのプリンセスは根気と集中力があるようで、絵本一冊をそんな調子で読み続けた。
それを2年生になって、毎日音読させるようにしてみたら、最近では、見ただけで読める単語がかなり増えてきた。やったぜって感じ?

プリンセスはもともと読める前から本は好きだった。
図書館に連れて行くと挿絵のかわいい本を自分で探し出して眺めていたしね。
ただ、読ませようとするとしり込みするので、無理強いせずにほっとくことにしていた。
だって、せっかくの本好きが嫌いになっちゃったらかなしいじゃない?
だから、この毎日音読を始めたのには、わけがあった、実は。

オーストラリアでは、3年生、5年生、7年生になると、全国共通のテストを受けることになっている。
算数、リーディング、ライティング、スペル、文法などなど。
そして、今年3年生になった空手ボーイはその練習問題を宿題として持ち帰ってくるようになった。
ママがそこで気がついたこと、答えを考えるよりも前に、文章問題を読めなきゃだめじゃん!
算数も、答えを書くだけの計算問題ならいいけど、文章問題はまた別問題!

プリンセスにとって、2年生になった今が最後のチャンスなのだ、とママはあせった。

オージーは、できる子もいっぱいいるけれど、読めない子は読めない。
大きい子でも、指を使って計算してたりする。学校に頼ってるだけでは学べない要素がたくさんある。
家庭でどれだけサポートできるかが大きいような気が、ママにはする。

ママが最初に引っ越してきたころ、次男坊、当時12歳が一緒に住んでいた。
インスタントヌードル作り方を聞かれたことがあった。ごく普通の2分ヌードルで、電子レンジでも作れる。
袋に印刷されている作り方を読んで説明してあげて、
”自分で読めばわかるじゃない、私より英語できるでしょ?”と言ったら、次男坊は戸惑っていた。
ママからしたら、悪気があっていったんじゃないよ、もちろん。英語の世界で生きてきたんじゃない。
当然でしょって感じだったんだけど、当然じゃなかったらしい。

とにかく、今のプリンセスの課題は毎日1冊は本を読むこと。
読めるようになって、うれしいし、おもしろい、と感じてるみたいで、ママとしては、ホッとした感じ。
ちょっと長めの本をがんばったときには、ご褒美をあげたりする。
ママに似た読書好きになるかもね。でも、めがねはかけるようにならないでね、と祈るママでした。


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